平成20年度 第3回(通算43回)橘花祭
「創生」によせて
立正大学が新教育・研究システムとしてスタートしてから120年目にあたる1992年に、その記念事業の一環として大崎校地再開発が始まった。
これにより、当時の昼間部と夜間部の学生が合同共催していた大学祭(橘花祭)は大崎校舎での開催が不可能となり、熊谷校舎で同じ形式での実施を試行した。
調整の結果、橘花祭はU部学友会が継承主催、星霜祭はT部実行委員会がT部全学生に対して行った開催同意署名の裏付けに基づいて開催されてきた。
その後、大崎校地の再開発が完了したこと、心理学部を除き昼夜開講制だけの学生になったことなど、環境が変化し、橘花祭の開催が旧来形式に一元化できる状況に成りつつある。
そのことから、現橘花祭はU部学友会解散後から数えて第3回目ということになるが、大学祭としての伝統性を重んじて第43回橘花祭と名称すべきものと考える。
日常の正課・正課外活動が創生に繋がり、意義深い橘花祭になることを期待する。
立正大学 学長 村弘毅